ダイエット中でも、鶏肉は高たんぱく・低脂質で心強い味方。でも毎日のように食べているとやっぱり飽きがくるのでは？？私は実際飽きました(^^;
でも、ゆで方や味付けなど工夫すれば、飽きずに美味しく続けられるはず！！！
今回は、鶏肉のゆで方おすすめ3選をご紹介します！
① 味付けで変化を楽しむ
ゆで鶏はシンプルな調理法ですが、味付けを変えることで飽きずに楽しめます。例えば、ゆでた鶏むね肉をスライスして、ポン酢やごまダレ、柚子胡椒などで味付けすると、さっぱりとした味わいになります。また、スパイスやハーブを使ってエスニック風にアレンジするのもおすすめです。
あと、茹でてから味をつけるのではなく、茹でるときに味をつける方法もあります☆彡
私は、耐熱のビニール袋に鶏肉を入れ、バジル、塩コショウ、柚子胡椒などをふりかけ、お湯の中に入れてゆでてます！そうするとしっかり味がついておいしく食べられますよ♪
あと、自作が面倒ならサラダチキンを買うのもOK！味付けもしっかりしていて、おいしいです♪
私の汎用レシピはサラダチキン、なめこスープ、赤飯or鮭おにぎりです( ^^) _U~~
② 砂糖・塩につけてしっとり仕上げる
鶏肉をゆでる前に、砂糖と塩を使ったブライン液に漬け込むことで、しっとりとジューシーに仕上がります。ブライン液は、水500mlに対して塩大さじ1、砂糖大さじ1を溶かしたもの。鶏肉をこの液に数時間漬けてからゆでると、パサつきがちな鶏むね肉も柔らかくなります。
これは本当にやってみてください！！！鶏肉の臭みがなくなります！私がこの効果を感じるのは親子丼を作る時です。ブライン液に漬け込むかどうかで、全然違いますよ!(^^)!
③ こってり系食材との合わせ技で“満足感UP”
あっさりしたゆで鶏に、あえて「こってり系」を少量プラスして、心もお腹も大満足！
おすすめ食べ合わせ
- 半熟卵＋マヨネーズ＋黒コショウ：タンパク質強化＆コクをプラス
- 焼きなす＋にんにく味噌：とろっと感と香ばしさで“揚げ物欲”をごまかせる
ポイントは「こってりを少し」だけ添えること。全体のバランスが整い、ストレスを感じずに続けられます。
まとめ
鶏肉のゆで方・食べ方を工夫することで、ダイエット中でも美味しく楽しめます。味付けや漬け込み方法を変えるだけで、バリエーション豊かなメニューが可能に。ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてください！
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